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ノックアウト・劇団東京乾電池所属。劇団俳優座の研究生を経て、1998年に｢カメレオン会議｣のオーディションに合格。
その後、舞台を中心に活動。
2005年からはイタリア発信の、劇場に建てた小屋に入り、ベッドに横になり、毛布を被りながら物語を聴くという趣向を凝らしたユニークな舞台｢親指こぞう ブケッティーノ｣唯一の出演者に抜擢され、各地での公演を行っている。
近年では、鈴木聡が主催する劇団ラッパ屋への出演や、数多くのCMやドラマなどの映像作品でも活躍中。
加藤一浩 中学・高校生クラス担当
劇作家・演出家。1997年に劇団東京乾電池に入団。
以降、作・演出を多数担当。劇団養成所及び、アクターズ・ラボの前身である通年ワークショップより主任講師を務める。
「黙読」が第53回岸田國士戯曲賞の候補作となる。
最新作は「秋の日曜日」（２３年RAFT/劇団ノックステージ）、
柄本佑監督作品「ippo」(23年公開/脚本・出演)などがある。
2008年より劇団東京乾電池に入団、ノックアウト所属。
舞台を中心に、映画・ドラマ・CMに出演。
幼稚園教諭二種免許、保育士資格を有し、プレイキッズではアシスタント講師として授業をサポートする。
〒150-0044 東京都渋谷区円山町5-6 キングビル8F
03-5728-6966
2004年設立の芸能プロダクション。柄本明や美保純、江口のりこ、柄本時生など舞台・映画・テレビを問わず活躍する俳優が多数在籍している。通年ワークショップ「アクターズ・ラボ」を2008年よりスタートし、俳優養成にも力を入れている。
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